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エクスプローラで隠しファイル・システムファイルを表示する方法

目次

エクスプローラで、隠しファイル、システムファイルを表示する方法

先日の記事「Robocopyでコピー先フォルダが非表示になる」の中で、Robocopyのコピー先フォルダが「隠し属性+システム属性」になることがある、という内容についてご説明しました。

既定のエクスプローラの設定では、隠しファイルや、システムファイルは表示されないようになっているのですが、エクスプローラでも設定により「隠し属性」と「システム属性」のついたファイル・フォルダを表示させることができますので、今回はその方法についてご紹介したいと思います。

ただ、「隠し属性」と「システム属性」は、本来、システムの重要なファイルを保護するための設定ですので、これを自由に表示・アクセスできるようにした場合、不用意にファイルやフォルダを書き換えてしまうとシステムが動作しなくなる可能性がありますので、ご注意ください。

 

隠しファイル、隠しフォルダを表示する方法

方法1:

エクスプローラ → 表示タブ → 表示/非表示 → 「隠しファイル」 にチェックを入れる。

 

方法2:

エクスプローラ → 表示タブ → オプション → フォルダーオプション → 表示タブ → 詳細設定欄の「ファイルおよびフォルダー」配下「ファイルとフォルダーの表示」 → 「隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示する」を選択する。

 

システムファイル、システムフォルダを表示する方法

システムファイル/フォルダをエクスプローラで表示するには以下の設定を行います。ただし、システムファイル/フォルダを安易に書き換えてしまうと、システムの起動や動作に影響を与える可能性がありますので、注意してください。

エクスプローラ → 表示タブ → オプション → フォルダーオプション → 表示タブ → 詳細設定欄の「ファイルおよびフォルダー」配下「ファイルとフォルダーの表示」 → 「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックをはずす。

チェックをはずした際に、確認のポップアップが表示されますが、「はい」を選択します。

 

隠し属性、システム属性両方設定されているファイルの表示

隠し属性、システム属性両方設定されているファイルを表示する場合、上記の「隠しファイル、隠しフォルダを表示する方法」 「システムファイル、システムフォルダを表示する方法」 の両方を設定してください。どちらかだけ設定しても表示されませんのでご注意ください。

 



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