nWOL Version 2.1.20 をリリースしました! (2025/2/23)
(ダウンロードはこちら)
Version2ではこれまでの機能に加え、以下の機能が追加されています。(一部機能有償)
・ホストのグループを定義可能。メイン画面でグループを選択して表示することができます。
・グループごと、または、ホストごとに、ping間隔、表示色、サウンドなどの個別設定ができます。
・ホスト名ダブルクリックなどから、リモートデスクトップ、シャットダウン等のコマンド実行が可能。
・独自のバッチファイルを登録することで、コマンドを自由に追加可能。認証支援機能を提供。
・コマンド実行を管理するコマンドコンソール機能。
・メイン画面の詳細デザインを設定可能。複数のデザインを登録可能。
・ログ記録機能。
ログファイルへの記録を行う。
nWOLのメッセージをログに記録する場合チェックします。
ログファイルのディレクトリ
ログファイルを出力するディレクトリを指定します。
ログファイルのファイル名(拡張子無し)
ログファイルのファイル名を指定します。
ログファイル最大サイズ
ログファイルの最大サイズを 1~1000 MBの範囲で指定します。ログファイルがこのサイズを超えるとログローテーションします。
ローテーション数
ローテーションするファイル数。1~10の範囲で指定します。書き込み中のログファイルとは別に、この数の過去のログファイルが保存されます。
「Start Monitoring」ボタンを押すと、ログファイルの内容が表示され、モニタリングが開始されます。ログが追加されるごとに画面に表示されます。
「Stop Monitoring」ボタンを押すと、ログファイルのモニタリングが停止します。
Freeライセンス時はログ機能は使えません。ログ設定画面はグレー色となります。
Freeライセンス時(グレー画面時)であってもログ設定は変更できますが、ログ機能は使えません。
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